オンラインカジノのスロットとは
オンラインカジノには、たくさんの人気のゲームがあります。
中でもスロットは安定した人気を誇っており、初心者が最初にプレイをすることが多いです。
オンラインカジノのスロットは、だれもが馴染みのあるゲームとなっています。
ボタンを押すだけであり、ただ、回転するリールの目を止め、絵を揃えるといったゲームとなっています。
スロットについては日本でもパチスロなどもありますし、ゲームセンターにも揃えられていることが多いですので、馴染みがある方も多いといえるでしょう。
オンラインカジノのスロットは、他のスロットとは少し異なる点があります。
オンラインカジノのスロットは、賞金額が高い
オンラインカジノのスロットの特徴としては、目押しという概念がないことや、パチスロの演出と比較するとそれほど派手ではない点が挙げられます。
しかしながら、オンラインカジノには「プログレッシブ・ジャックポットスロット」といって、プレイヤーからの賭け金が積み上げられていく仕組みのスロットがあり、これに当たれば、一攫千金を目指すことが出来るというスロットがあります。
実は過去に32億円の賞金があたったプレイヤーがいるなど、非常に夢のあるゲームとなっています。
オンラインカジノのスロットには種類がある
オンラインカジノのスロットでメジャーなものは、ビデオスロットと呼ばれる様式のスロットです。
こちらは、タイアップゲームやさまざまな最新ゲームが揃っており、華やかな演出やサウンドを楽しめるというスロットです。
また、クラシックスロットというものがあり、こちらは、昔ながらの3リール構成のスロットです。
その他にも、最大6名で楽しめるマルチプレイヤースロットというものがあり、こちらは大人数で対戦できることから、非常にエキサイティングです。
どのような遊び方をする?
オンラインカジノのスロットゲームですが、コインサイズがまずあり、それにライン・ラインベットがあります。
ラインベットは、そのラインに賭けられる倍数のことを指します。これらを全てかけた数が、消費される金額になります。
絵柄を揃えれば当たることになる列をラインと呼び、それに対してラインベットを賭けることになりますので、ライン数が多いスロットだとたくさん賭けることが出来て当たる可能性が高くなります。
しかし、そうなると賭け金が多くなりますので、そのあたりはバランス良く計算することが大切なのです。
オンラインカジノのビデオポーカーで遊ぶ
オンラインカジノのビデオポーカーは、人気のトランプゲームの一つです。
ゲームセンターや喫茶店などで、一度プレイをしたことがある方も多いのではないでしょうか。
たくさんのゲームがある中でも、ビデオポーカーはペイアウト率が非常に高いのが特徴です。
ブラックジャックと並ぶほどの低いハウスエッジですし、攻略法もいくつもありますので、慣れれば安定して勝てる可能性があります。
また、ビデオポーカーといってもカジノごとにさまざまな種類があり、バリエーションが非常に豊富です。
そういったこともあり、楽しみやすいゲームとなっています。
ビデオポーカーの魅力あれこれ
ビデオポーカーの魅力ですが、ハウスエッジが非常に低いので、勝ちやすく稼ぎやすいギャンブルということです。
特にロイヤルストレートフラッシュの爆発力はたまりませんし、初心者の方の場合には、簡単な役もありますので、安定して勝つことも出来ます。
また、日本人にも、全く馴染みがないというゲームではありませんので、基本的なルールさえ把握しておけば、始めやすいゲームです。
マルチハンドゲームなども豊富なので、波が荒い場合もありますが、波を抑えることも出来るのです。
基本的な流れについて
ビデオポーカーの基本的な流れですが、最初に5枚のカードが配られる形になります。
もしも、気に入ったカードがあれば、それをホールドといって、残す指定を行います。
またカードが全て気に入らなければ、チェンジといって、全て新しくすることが出来ます。
新しいカードになったとしても、5枚また役を揃えればいいのです。
役には、ロイヤルストレートフラッシュを始め、ワンペアやツーペアなどもあり、揃えやすいものもあります。
一度配られたカードで何十ゲームもチャレンジが可能な、「マルチハンドゲーム」という機能もあります。
どのような役がある?
このようにビデオポーカーは役を作ることが重要です。
どのような役があるのかですが、まずはペアを作る、ワンペア、同じように、ツーペア、スリーカード、フォーカードなどがあります。
そして、同じ絵柄や連続して同じカードを揃えるという、フルハウス、フラッシュ、ストレートフラッシュ、ロイヤルストレートフラッシュがあります。
全体的に綺麗に揃えるということをまずは考えていけば、分かりやすいです。
難しい場合は、ワンペアから揃えていくことがおすすめです。